META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX,NOFOLLOW,NOARCHIVE" 脱「テレビ」宣言・大衆演劇への誘い 南劇団
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2017-09-28

劇団素描・「南劇団」・《芝居「忠治旅日記」》・青根温泉

【南劇団】(座長・南竜花、南龍弥)〈平成20年7月公演・宮城・青根温泉・「流辿」〉                                 座長は兄の南龍弥、妹の南竜花の二人、副座長は座長の妹・寿純、劇団責任者は座長の母(南サヤカ?)、父(南リュウホウ))、竜花座長の娘(南ユキ・5歳)、他に男優1名(芸名不詳)という構成メンバーであった。一言で言えば、ファミリー劇団、鬼怒川温泉・ホテルニューおおるりで観た「劇団しらさぎ」(座長・あまつ秀二郎)と似ている。(「劇団しらさぎ」も、今年の2月、ここで公演していたとのこと)このような家族単位の小劇団は、不定期の「温泉宿巡り」を「常」としているのだろうか。芝居の外題は「忠治旅日記」、山形屋東蔵が父、国定忠治が南龍弥、浪花の若旦那に南竜花、その女房が寿純という配役で、それぞれが「きちんと役割を果たしている」ことに好感が持てた。大衆演劇的な「泥臭さ」を感じさせるのは父親のみ、他の役者は「すがすがしい」「清純な」雰囲気を漂わせ、「誠実そのもの」といった舞台であった。父親の「えげつなさ」に息子や、娘が「笑いをこらえて」「時には吹き出して」絡み合う風情は、貴重である。「劇団しらさぎ」では、平成家族の「わびしさ」を感じたが、それはまだ幼子を抱えたままの旅暮らしゆえ、一方「南劇団」の兄妹は「立派に成長し」「二枚看板」の役割を着実に果たしていた。興行主の話によれば、九州の劇団ということで、たしかに父母の芸風は「こってり味」、母はあくまでも「教科書的」(型に忠実)な演技に徹し、それを「なにげなく」ふっと破る(型破り)のが父の「持ち味」だと思う。今のところ副座長・寿純が母の「芸風」を継承しているが、竜花、龍弥ともに「未知の部分」(可能性)を秘めている。今後、どのような劇団に成長するか、楽しみである。
日本の伝統芸能〈浪曲〉国定忠治~忠治・山形屋乗込み(上)(下)日本の伝統芸能〈浪曲〉国定忠治~忠治・山形屋乗込み(上)(下)
(1995/11/01)
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